一般財団法人 日本真綿協会

Outline  概要  令和2度事業計画

真綿、紬の伝統技術保存と真綿、紬に対する理解啓発・普及促進を図るため、下記1.2.3.の継続項目を重点に事業活動を展開する。


1. 真綿産業振興対策事業

(1)助成金の交付
真綿産業の技術保存、品質向上、生産奨励等の事業に対して、助成金を交付する。
(2)講習会の実施
真綿作りの技術継承および普及を図るため、当協会施設「まわたスポット」で講習会を継続的に開催する。
(3)学校関係他への教材の提供
真綿作りや真綿を使用した作品作りのため、学校や関係団体に教材を提供するともに、要請があれば当協会から講習会の講師を派遣する。


2. 紬産業振興対策事業

(1)紬産業の後継者育成や研究事業等に対して助成金を交付する。
(2)紬産業普及のため、各種展示会に協賛を実施する。


3. 真綿・紬織物宣伝対策事業

(1)「真綿のビジュアル・アート」の作品公募
真綿および紬織物の啓蒙を図るため10月に「真綿のビジュアル・アート」の作品を公募し入賞作品については冊子にし、一般に配布する。
(2)作品展の開催
「第26回真綿のビジュアル・アート公募展」及び「第11回真綿の作家特別企画展」を田中八重洲画廊において開催する。〈開催期間:12月9日(水)〜14日(月)〉
(3)各種PRパンフレット類の制作・配布や企画をする。
その他


4. 備考

(1)信州大学繊維学部キャンパス内に「真綿&蚕糸館」建設・寄贈のため、実施設計・工事契約・工事着工を開始する。
(2)上記寄贈について、進行内容を内閣府に報告する。