一般財団法人 日本真綿協会

Outline  概要  平成29年度事業計画

真綿、紬の伝統技術保存と真綿、紬に対する理解啓発・普及促進を図るため、下記1.2.3.の継続項目を重点に事業活動を展開する。


1. 真綿産業振興対策事業

(1)助成金の交付
真綿産業の技術保存、品質向上、生産奨励等の事業に対して助成金を交付する。

(2)講習会の実施
真綿作りの技術継承および普及を図るため、当協会施設「まわたスポット」で講習会を継続的に開催する。

(3)学校関係他への教材の提供
真綿づくりや真綿を使用した作品づくりのため、学校や関係団体に教材を提供するともに、要請があれば、当協会から講習会の講師を派遣する。


2. 紬産業振興対策事業

(1)紬産業の後継者育成や研究事業等に対して助成金を交付する。
(2)紬産業普及のため、各種展示会に協賛を実施する。


3. 真綿・紬織物宣伝対策事業

(1)第23回「真綿のヴィジュアル・アート」公募展の開催
真綿および紬織物の啓蒙を図るため、ヴィジュアル・アート作品を公募し、展示会を開催する。
<公募展—12月6日(水)~11日(月)>
(2)「桑の木のある風景」絵画公募および優秀作品の絵葉書集制作
(3)真綿のPR冊子「真綿紀行」(仮称)の編集・発刊
(3)各種PRパンフレット類の制作・配布その他


4. 備考

(1)引き続き、信州大学キャンパスに真綿関係の恒久的展示施設設置を検討する。
(2)「真綿を使った小物作り」は平成28年1月で節目の10回を終えたので、平成27年度をもって作品公募を打ち切った。
(3)「真綿紀行」(仮称)発刊については、平成28年度に予算を計上していたが、取材対象の行事が年1回のところが多く、取材時期が平成29年秋までずれ込むため、発刊は平成30年1月の見込み。