一般財団法人 日本真綿協会

Outline  概要  平成29年度事業計画

真綿、紬の伝統技術保存と真綿、紬に対する理解啓発・普及促進を図るため、下記1.2.3.の継続項目を重点に事業活動を展開する。


1. 真綿産業振興対策事業

(1)助成金の交付
真綿産業の技術保存、品質向上、生産奨励等の事業に対して助成金を交付する。

(2)講習会の実施
真綿作りの技術継承および普及を図るため、当協会施設「まわたスポット」で講習会を継続的に開催する。

(3)学校関係他への教材の提供
真綿づくりや真綿を使用した作品づくりのため、学校や関係団体に教材を提供するともに、先方の要請があれば当協会から講習会の講師を派遣する。


2. 紬産業振興対策事業

(1)紬産業の後継者育成や研究事業等に対して助成金を交付する。
(2)紬産業普及のため、各種展示会に協賛を実施する。


3. 真綿・紬織物宣伝対策事業

(1)第24回「真綿のヴィジュアル・アート」公募展の開催
真綿および紬織物の啓蒙を図るため、ヴィジュアル・アート作品を公募し、展示会を開催する。
<公募展—12月5日(水)~10日(月)田中八重洲画廊>
(2)「真綿を使った花、盆栽、ブーケ、コサージュ等の「真綿の花クラフト」を公募する。
(締め切りは平成30年8月末)
(3)全国に残る神社仏閣の真綿の祭事・慣習行事などの真綿に関する「フォトコンテスト」を開催する。
(締め切りは平成31年7月末)
(4)各種PRパンフレット類の制作・配布その他


4. 備考

(1)信州大学繊維学部キャンパス内に「真綿館」(仮称)寄贈のため、具体的内容および金額を確定し、当協会の理事会、評議員会にて審議。機関決定後、着工を開始する。
(2)上記寄贈について、協会で機関決定後、具体的計画を内閣府に報告する。