一般財団法人 日本真綿協会

Outline  概要  平成31年度事業計画

真綿、紬の伝統技術保存と真綿、紬に対する理解啓発・普及促進を図るため、下記1.2.3.の継続項目を重点に事業活動を展開する。


1. 真綿産業振興対策事業

(1)助成金の交付
真綿産業の技術保存、品質向上、生産奨励等の事業に対して、助成金を交付する。
(2)講習会の実施
真綿作りの技術継承および普及を図るため、当協会施設「まわたスポット」で講習会を継続的に開催する。
(3)学校関係他への教材の提供
真綿づくりや真綿を使用した作品づくりのため、学校や関係団体に教材を提供するとともに、先方の要請があれば当協会から講習会の講師を派遣する。


2.紬産業振興対策事業

(1)紬産業の後継者育成や研究事業等に対して助成金を交付する。
(2)紬産業普及のため、各種展示会に協賛を実施する。


3. 真綿・紬織物宣伝対策事業

(1)「真綿の祭事フォトコンテスト」の作品公募
7月に「真綿の祭事フォトコンテスト」の作品を公募し全国に残る神社仏閣の真綿の 祭事・慣習等を発掘する。さらに、後世に残すべき秀逸な作品については冊子として発刊する。
(2)「真綿のヴィジュアル・アート」の作品公募
10月に「真綿のヴィジュアル・アート」の作品を公募する。入賞作品については、冊子にし、一般に配布する。
(3)作品展の開催
12月に「真綿の祭事フォトコンテストの入賞作品展」、「第25回真綿ヴィジュアル・アート展」及び「第10回真綿の作家特別企画展」を田中八重洲画廊において開催する。(開催期間2019年12月11日〜12月16日)
(4)各種PRパンフレット類の制作・配布その他


4. 備考

(1)昨年度に引き続き、信州大学繊維学部キャンパス内に「真綿館」(仮称)寄贈のため、具体的内容および金額を確定し、当協会の理事会、評議員会にて審議。機関決定後、着工する。
(2)上記寄贈について、協会で機関決定後、具体的計画を内閣府に報告する。